私たち東松山総合の事務所の売りの一つに、「和室の相談室」があります。
上の写真は、その和室の相談室にいっぱいに広げられた市民集会の印刷ビラです。

瀬戸弁護士と五十川弁護士がタッグを組んで、ペッタンペッタンと３千枚ものビラに判子を押している途中の写真です。

まっぴらごめん！

あ、決して、この作業ではなくて、

今回の市民集会のサブタイトルです。

まっぴらごめん　冤罪被害「新時代の刑事司法制度」は危ない！　←これが正式なタイトルです。

トピックスにも書きましたが、２月３日に市民集会があります。

 午後６時から、場所は浦和の「さいたま共済会館」です。

 

そのための準備に、瀬戸五十川両弁護士が、額に汗してビラづくりに励んでいるのです。

若手弁護士の健気な作業の結果が、上の写真ということになります。

道具の関係で、作業人数は２人が限界らしいので
私は、大変に嬉しい悔しいことに応援することしかできません。
お手伝いできないことが本当に嬉しく残念でなりません。
なので今日はおとなしく、黙々と作業を続ける二人の背中を温かい目で見守りたいと思います。

本当に単純作業は冤罪事件は、まっぴらごめん！

がんばれ！瀬戸くん五十川くん！

残りのビラ冤罪事件がなくなるその時まで

 

それでは、また

2014年1月23日

笠原徳之

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