「まっぴらごめん冤罪被害 「新時代の刑事司法制度」は危ない!」
開催まで,残り17日である。
この企画は,主催:埼玉弁護士会,共済:日本弁護士連合会・関東弁護士連合会による
大企画である。
ただ,この実質的主催者は,我が所属委員会である刑事司法改革問題対策特別委員会によるものである。
刑事司法改革問題対策特別委員会の所属委員は,
委員長 木村壮弁護士 (元・埼玉弁護士会会長)
岩佐憲一弁護士 (元・埼玉弁護士会副会長)
副委員長 浅見雅士弁護士 (元・埼玉弁護士会副会長)
事務局長 瀨戸一哉弁護士 (現・日弁連委員)
応援団長 五十川剛俊弁護士(自由選抜)
の5人である。
事務局長の瀨戸弁護士は,八面六臂の大活躍である。
寝る暇もない戦いである。
私は,ただ瀨戸弁護士の戦いを背後から見守る応援団長にすぎない。
いわば,松岡修造である。
無駄に,熱く,感動を,震えるままに応援を送っている。
私も松岡修造並みの応援により,疲れ気味である。
基本的には,何もしていないのだが,意気込みだけは十分なのである。
乞うご期待なのである。
2014年1月17日
« 新しい記事:戦いの季節
過去の記事:入団会見の影響 »