本日は猛暑である。
半袖の私でさえ辟易するぐらいである。
郵便局からの帰りの出来事。
あまりの暑さにやる気を失いつつあるとき
前方から学ランを着た高校生が威風堂々と自転車をこいできた。
この猛暑に真っ黒な学ランを第一ボタンまでしっかり締めている。
しかも首がやけに長い。
顔に気合いが滲み出ている。
応援団である。
そこまで応援する必要はないのではいかと
心配になった今日この頃である。
2014年7月24日
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